銀行カードローンの審査甘い?おすすめ比較【銀行カードローンは総量規制対象外】

銀行カードローンは総量規制対象外

消費者金融などの貸金業者と貸金業者からの借り入れについて定めている法律が貸金業法です。貸金業法は、貸金業の規制等に関する法律として、昭和58年に施行されています。

その後、平成15年と平成18年に改正されて現在の内容となっています。平成18年に改正された新しい貸金業法は、平成22年から施行されています。新貸金業法の目玉となっていたのが、『グレーゾーン金利の撤廃』と『総量規制』です。

グレーゾーン金利とは、利息制限法と出資法という2つのルールに差があったことで生じていた問題であり、法改正により出資法の上限金利の引き下げが行われた事により解消されています。

法改正が行われてグレーゾーン金利が撤廃された事により、消費者金融の貸付金利は大きく引き下げられています。もう一つの総量規制は、金利ではなく利用する金額を規制するルールです。

貸金業者からの借り入れは年収の3分の1以内とするというのが総量規制の内容であり、年収が300万円の場合は、100万円以上利用する事が出来ないという事になります。安易に借り入れを行う事により、トラブルに陥らないようにするために用意された規則です。

銀行カードローンは、この総量規制の対象外となっています。貸金業者の商品よりも借り手に有利な内容となっているからであり、年収によって利用額が制限される事はありません。