銀行カードローンの審査甘い?おすすめ比較【銀行カードローンにも過払い金があるの?】

銀行カードローンにも過払い金があるの?

まず、結論から申し上げて銀行カードローンでは過払い金になることは一切ありません。

過払い金が発生するのは消費者金融のカードローンを利用していた場合で、さらにそれがグレーゾーン金利であることが過払い金発生の最低条件です。

ここで整理をしておきたいのですが、銀行カードローンと銀行系カードローンでは全く違います。

銀行系とは、単に系列であるところの消費者金融ですので基本的に他の銀行系でないところの消費者金融と何が違うかというと、大手かどうかといったところが最も大きく借りる側としての心理的安心感がある程度でしょう。

実質的に、金利等は最大の問題点である、グレーゾーン金利に突入しているかどうかが焦点ですので、その点でいうと全く同じです。

たとえるなら優しい顔をして融資をするか、怖い顔をして融資をするかの違いです。

また、大手でなくとも基本的に貸金業をするにあたり金融庁の許可を得て事業を行っていますが、一番違うところは大手は事業を継続的に行っており、許可を受けている為番号が営業年数によってあがっているのに対し、小さいところは荒っぽく言えば、許可を取って営業はしているが実情ヤミ金と同じ程度のやり口で次の許可を得ることが出来ず名前をころころと変えて許可を取り直して営業しているため信用が無い点と、それゆえ、借りる側からしても安心感を得るのは無理なところです。

また、過払い金請求は、たくさんの宣伝媒体で誰でも彼でもカードローンを利用していた人なら全ての人が取り戻せて、元本も減ると思われがちですが、実際にお金が戻ってくると実感できるような人は一定の条件を満たした人のみであることを覚えておく必要があります。

それは、グレーゾーン金利が一番幅の大きな100万円以上の借り入れをしていて返済期間がなるだけ長期に及ぶことです。

そもそもこの問題は今から10年前にさかのぼる大手消費者金融への裁判でグレーゾーン金利は無効との裁判での判決を受けてから今に至るまでまた、おそらくこれから先数年は続くと考えられますが、おおよそ該当する人についての過払い金返済も終え、消費者金融業者も通常に営業していますので今後新たに融資を受ける方についてはそもそも法律の枠の外にあるヤミ金などを除く営業店舗での取引においてはグレーゾーンそのものが発生することがあり得ませんのでキャッシュカードについているカードローンであっても銀行系カードローンであっても又、消費者金融であっても後々請求すれば何かしらお金が戻ってくるかもしれない等とは夢にも思わないことです。

最後に、現在の最高金利は融資額により15%から20%が正常な金利です。